2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
資料三は小学生用、資料四は中学生用のポスターですが、小学生の方を見ますと、人とロボットが共に生活し、自動車はもう完全に自動運転、食べ物がプリンターで作られ、翻訳こんにゃくに負けない、同時翻訳で会話ができると。
資料三は小学生用、資料四は中学生用のポスターですが、小学生の方を見ますと、人とロボットが共に生活し、自動車はもう完全に自動運転、食べ物がプリンターで作られ、翻訳こんにゃくに負けない、同時翻訳で会話ができると。
だからこそ文科省さんは、放射線に対する正しい理解ということで、学校教育現場に小学生用、中学生用のパンフレットを、放射線副読本をつくってくださいました。 そこまでは必要ないかもしれませんけれども、しっかりと学校の中で、そういう偏見等をしてはいけないんだよ、そういう取組をしているとは思うんですが、すべきだと思いますけれども、御説明いただけますか。
資料三が中学生用ということで、中学生向けとなっているわけですが、こちらでお手紙を作ってのり付けして郵便ポストに入れると法務局に届くというようなものであります。 今般、この取組について、全国の小中学校の保健室や図書室に常備してもらうことを始めたと聞いております。
例えば、中学生用の副教材においては、「いきる」では失われた命と新たな命の双方に向き合った医師や自衛隊の援助・支援活動、「かかわる」では田野畑村の復興子ども会議、「そなえる」では応急手当ての基本などをそれぞれ扱っております。
小学校低学年用、高学年用、中学生用と三種類ありまして、今日は高学年用を皆様にお配りしたところであります。後で御覧をいただければと思います。 東日本大震災からの復興に当たって、震災、津波の経験を後世へ語り継ぎ、津波、震災の教訓から得た教育価値を育てる復興教育、防災教育、岩手県内、こういう取組、全ての学校で取り組んでいるところであります。
これは文科省の研究開発局に聞くんですけれども、この副読本は、小学生用、中学生用、それぞれ何校、何人に配付されているか、そして予算は幾ら使われているか、お答えいただけますか。
それで、この副読本には「新学習指導要領対応」と左上に大きく、中学生用にもあるいは小学生用にも書かれてあります。この副読本の企画制作委員会のメンバーを見て私は驚きました。資料四をごらんください。清原洋一文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官(理科)、澤井陽介、社会の教科調査官、田村学、総合的な学習の時間の教科調査官、この三名が加わっております。
この資料で配付いただきました冊子、平成二十二年二月、昨年の二月に作成されたものであると思いますが、これにつきましては、まず、小学生用の副読本「わくわく原子力ランド」につきましては約二万五千部、中学生用の副読本「チャレンジ!原子力ワールド」につきましては約一万四千部を作成し、全国に配付したところでございます。 また、それに要しました予算額は三千四百万円でございました。 以上でございます。
小学生用と中学生用があります。我が国は本当に、エネルギー資源の九四%、ほとんどを輸入しておりますし、化石燃料ばかりに頼れないという現実を直視して原子力についての理解を深めるためにも、大変有意義な副読本であると思っております。 私が何よりうれしいのは、この副読本の原点が茨城だということなんですね。
さらに、学習塾協会におきましては、塾生や保護者を対象にしたわかりやすいセキュリティBOOK、これは小学生用と中学生用の二種類をつくりまして、配付するとともに、協会のホームページにこれを掲示し、定期的に会員向けの会報誌の中で特集記事を掲載するなどの取り組みを通じて、このガイドラインの周知徹底を図っているところでございます。
本当に心のノートが、中学校課程のところで国を愛する態度、この中で一言、一番最後にも書いて、大変立派な、これを全部分析しますと、一年、二年、三年、四年、五年、六年、そして中学生用になっておりますけれども、もっともっと心のノートを充実させなければ、心のノートが、現在は九〇%の小中学校に配付されておりますけれども、学校における使用義務がなされておりませんので、使っていないところもあります。
もうあえて申し上げませんけど、あのときの本は私もまだ取ったままですけれども、その後、文部科学省としてどういうテキストをお作りになったんですかとお聞きをしましたら、「健康な生活を送るために」という高校生用と「かけがえのない自分、かけがえのない健康」という中学生用のこういう教材を作っておりますということでお話をいただきました。
○山本孝史君 中学生用と高校生用とのテキストといいましょうか、お配りになったものを拝見しておりまして、私が持ったこの高校生用の方を見ておりますと、感染症の前に薬物乱用の問題があって、その前に飲酒あるいはたばこの問題が置いてあるんですね。そして、最後に感染症が来て、五番目のところにエイズが出てきます。エイズが実は前面に出ていて、その中に一ページ、性感染症が入っているんですね。
田中壮一郎君) 家庭教育手帳についてのお尋ねでございますけれども、家庭教育手帳につきましては平成十年度から文部省として取り組んできておりまして、当時は、子供が生まれるときに家庭教育手帳、それから小学校に入るときに家庭教育ノートということで二分冊でやらしていただいておりましたけれども、それを平成十五年度からは、子供が生まれたときと、それから就学するときと、それから今度小学校五年生になったとき、小学校高学年、中学生用
御指摘の件でございますけれども、中国で今使用されております九年義務教育三年制初級中学の教科書、中国歴史、これは日本の中学生用の教科書に相当する教科書であると承知しておりますけれども、その中で、この済南事件につきまして、日本帝国主義は国民政府の北伐を阻止するために公然と出兵して済南を占領し、中国軍民双方を六千人余り殺害する済南事件を起こした等の記述があると承知しております。
それから、「たばこに負けない 輝く未来に向けて」、これは中学生用の喫煙防止教育パンフレットでございます。それから小学校にも、薬物乱用等含めて、自分を大事にしようということで、小学生用喫煙、飲酒、薬物乱用防止教育パンフレット、こういうものもあるんですね。
そうしたら、今、大臣がおっしゃるように、日本の伝統食、行事食、伝わってくる文化の食事というものが小学校生用あるいは中学生用の中にちゃんとうたっておりました。 ですけれども、この中に欠けているものは、日本人の先ほど大臣おっしゃったマナー、作法、礼儀作法、そういうものがないんです。私がもし見落としているのであれば後で文部科学省の方に教えていただきたいんですけれども、これを見る限りではありません。
○政府参考人(田中壮一郎君) 学校教育におきます食に関する教育についてのお尋ねでございますけれども、子供たちの食生活を見ますと、朝御飯を食べてこない、あるいは好きなものだけを食べることによって偏った栄養摂取等の問題が出ておるわけでございまして、これまでも文部科学省といたしましてはいろんな取組を進めてきたわけでございますけれども、特に、昨年度から小学校の高学年用及び中学生用の食生活に関する学習のための
今日ちょっと持ってまいりましたが、小学校一、二年用、三、四年用、五、六年用、中学生用と四分冊になっております。これは、平成十三年度、十四年度の予算を通じて約十一億円の予算で作られたものであります。文部科学省が編集し、教科書と同様にすべての児童生徒に無償で配付をされるという扱いがこの心のノートでございます。
これは、小学生用も中学生用も両方そのことが書かれていてよかったと思います。 その意味で、この後ろの方の解説がまたとてもよいなと思います。後ろに、一口解説というのがあって、著作権は、作品の表現をそのまま使うときなどに働く権利だという権利を言った後で、「著作権を取るためには何もしなくていいのです。」と書いてあるんですね。「作品を作ったときに、自動的に権利が取れます。これは国際的なルールです。」
今度、文部科学省が「心のノート」、これは中学生用ですが、これを発刊されました。この中に、「自分の学校・仲間に誇りをもって」「学校を愛しよりよい校風をつくる」、「郷土をもっと好きになろう」「地域社会の一員として郷土を愛しその発展に寄与する」、こうしたことが書いてあります。絵や写真が実に豊富です。
それぞれ教育委員会の工夫に基づいてつくられておりますし、小学校低学年用、中学年用、高学年用、そして中学生用、高校生用というふうに区別して、それぞれきめ細かなそういう防災に対する意識を持ってもらうように実はやっております。 そこで、この子供たちに対する安全意識の徹底あるいは避難誘導の訓練について文部省としてどのように指導されているのか、お尋ねいたします。
また、経企庁及び消費者教育支援センターにおきましては、中学生用の消費者教育の教材も各学校に配付をしていただいておりますし、また学校の教員を対象として専門家の方々から具体的な授業の実施方法等について研修を受けるというような事業も御協力をいただいているところでございます。
(資料を示す)私、これ持っておりますけれども、中学生用、小学生用、いずれも漫画とそれから簡単なイラストが入っておりまして、子供たちにもこういうものの権利というものをきちっと教えることが大切だ、そういうふうに思っております。 今後もそういうことで学校現場におきます著作権に関する教育の充実に努めていきたいと思っております。